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Caframo|Ecofan AirMax|エコファン エアーマックス

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【送料無料】Caframo カフラモ Ecofan AirMax エコファン エアーマックス

『ストーブの熱で自家発電するエコロジーなファン装置』
ストーブトップに置くだけで暖房温度がアップ!
エコファンは、薪ストーブによって作られた暖かい熱を部屋に循環させるためのファン装置です。このファンには電池もコンセントも必要ありません。ストーブの熱を使って自ら発電して羽根を動かします。

コファンはカナダ、カフラモ社のオリジナル商品です。
US PAT No.7,812,245
エコファンは熱によって発電し室内空気を撹拌することにより、使用する燃料の量と排ガス(PM 2.5等)を削減することができるので『Ecofan』と命名されています。


『大きな羽根でシリーズ最大の風量』
風量297㎥/h、暖房温度38%アップ。ウルトラエアーに比べて羽根は3センチ、風量は約1.4倍大きく、シリーズ最大のパワーとなっています。

エアーマックスの作動温度は85℃〜345℃です。高温になる中央部付近や煙突前での使用は避け、ストーブトップの端に置いてご使用ください。
ソープストーンやサンドストーン、バッフル仕様など、天板が高温にならないタイプのストーブにはベルエアー(75℃〜200℃)をご使用ください。


『暖房温度UP!エコファンの特長と活用法』
ファンが回転することで天井付近に滞留しがちな暖かい空気を床面付近に送ることができます。空気の循環が生まれ、暖かい空気が部屋の隅々まで広がり暖房温度がアップ。薪の消費も抑えられます。

薪ストーブの温度に合わせて回転のスピードが変わります。熱くなると早く回り、ストーブが冷えると自然に止まります。回転を見ることで、ストーブから離れていても薪をくべたり空気を絞ったりするタイミングが予測できます。


『電源がないのにどうやって動くの?』
使用されている熱電モジュールは「ゼーベック効果」と呼ばれる方法で発電しています。モジュールは2つの異なる半導体から作られ、上部と底部が異なる温度を持つことで電子を作り、背面のモーターに電気を送りファンが回ります。
※エコファンは特許取得の独自設計です。


『暖房温度アップを証明』
薪ストーブを焚いた2つの同環境の部屋を用意し、Aの部屋はそのまま、Bの部屋にはエコファンを使用して室内温度を測定。Aの部屋は熱の層ができて床付近の温度が低かったのに対し、エコファンのある部屋Bは空気がかくはんされ均等な暖かさとなり、ウルトラエアーでは31%、エアーマックスでは38%室温が高くなったという結果が出ています(17〜20℃到達率)。


【製品スペック】
・サイズ:W140×D109×H247mm
・羽根長さ 235mm、持ち手まで 293mm
・風量:297㎥/h 
・重量:1093g
・材質:アルミ
・1年保証
・カナダ製
※作動温度:85〜345℃(約65℃から回転を始めますが、最低作動温度を超えないと有効に発電せず回転が維持されません。作動温度を超えて高温で使用すると破損しますのでご注意ください)
※エコファンのモーターは消耗品です。寿命がきたら交換が必要です。
※ファンが回転しなくなった時は、半導体の破損が原因の場合があります。半導体の破損については修理できませんのでご了承ください。

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メーカー: Caframo|カフラモ