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FEDECA 鍛造バトニング鉈(名栗)フェデカ

¥15,400 (税込)
  • 焚き火
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バトニングとはナイフで木を割る技術のこと。とくに斧で割ることが難しいような細い薪を小割にするときに使います。薪にナイフを押し当て、ナイフの刃先を別の木材で叩くことで簡単に薪を割ることができるので、火を起こす際のキャンパー必須の技術として注目を集めています。そんなバトニングですが、初心者には危険がいっぱい。ですがこのな鉈なら大丈夫!

① ナイフのような切っ先(刃の尖った先端部分)がなく安全。

② 先端に刃先を保護する石突(いしづき)がついて思いっきり振り下ろしても刃先を傷めない。
割った勢いで誤って地面に当たっても石突が刃を保護してくれます。

「バトニングしやすい!」3つのポイント。

① 6㎜の極厚鍛造ブレードが薪を左右に押し広げてくれるから、割りやすい!
刃厚が6㎜もある極厚刃は、薄い刃に比べ軽い力で薪を左右に押し広げやすく、バトニングに最適なタフブレードです。

② ナイフのようにコンパクトだから、扱いやすい!
キャンプで薪を割りたいけれど、ナタは重くてかさばるから持っていきたくない。かといって、ナイフで薪を割ると刃こぼれしそうで心配。「鍛造バトニング鉈」は全長24.5㎝、重さ300グラムとナイフのようなコンパクトさでとても扱いやすいです。

③ 高機能鋼材で鍛造したフルタング刃だから、とにかく丈夫で折れにくい。
薪を割るとき、刃と持ち手の連結部分に負荷がかかり、折れてしまう可能性があります。しかし、刃先からハンドル部分まで鋼が入ったフルタング構造は、折れる心配が少なくとても堅牢。バトニングにも安心して使えます。
さらにその鋼材を、巨大プレス機の600トンの衝撃で熱間鍛造することで、より強靭なブレードに仕上げました。
バトニング時の強い衝撃をもってしても刃が欠けにくく、折れにくい。
耐久性抜群の本格派の鉈です。
【サイズ】
全長 24.5㎝ / 刃渡り 10㎝ / 刃厚 6㎜ /
重量 約 300g

【素材】
刃:鋼
柄:イペ (カルナバワックス仕上げ)
ネジ:真鍮

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